ハイエースは20年落ちでも査定が付きます！
20年落ちでも査定が付きます！
追突事故でバンパーやボディ―にダメージのある車はかなり評価額が下がってしまいます。
不人気車種であれば思うような査定が付かない事は良くあることです。
ですがハイエースの場合はちょっと違います。シャーシ自体が頑丈な設計ですので、
多少の衝突でも損傷したパーツを取り替えるだけで、
思ったよりも簡単に修理が出来てしまうのです。
その様な特性もあってハイエースは
年式の古い走行距離の行っている車でも査定額がしっかりと付くのです。
例えば20年落ちで20万キロ弱の走行距離の３．０G-pグランドキャビンが
40万の査定額を付けたケースがあります。20年落ちで査定が残っている自体驚きですが、
それが40万円になるなどとはちょっと考えられない事でしょう。
複数の業者に同時に査定をしてもらう
ハイエースの人気はこの点から見てもはっきりしています。
商用で使われてきた場合でも査定が落ちにくいのは、
こちらで車検が通らなくなったレベルでも海外ならば全然余裕で使えるからなのです。
買い取り価格を十分に上回る働きをしてくれるので、外国では高値で引き取っていくのです。
もしハイエースを査定しようと考えている方は相場をしっかりとチェックしておくと良いでしょう。
暇がある時に買い取り専門店で無料査定をしてもらったり、
ネット査定でおおよその価格を知っておくならば、
いざ買い取りをしてもらう時に落ち着いて売ることができるからです。
飛び込みで査定してそのまま売ってしまうよりも複数の業者に同時に査定をしてもらうと、
競争効果も出て１０％ぐらいは平気で違ってきます。
